ジパオペ2

ZIPANG OPERA ACT ZERO 〜暁の海〜

感想続き!

M5 Welcome to new World

→福澤さんソロ。ソロは流石に大分曲の世界観変わる〜と思いつつ、曲始まる前の小劇が少し長いかな。ただ曲と映像は良い!社会に揉まれてた一リーマンが這い上がってく、であってるのかな?

M6 I believe

→spiさんソロ。まさかティザーで一番好きだったのがソロとは思わなかった…。高音が本当に素敵、英語がネイティブなだけあって流石に映えますね!映像とのハマり具合も好みだったかな、別れてしまった彼女に向けてる感じだとは思うけどあの映像は果たしてどの席から見てもズレないのだろうかと悶々してしまった。

M7 Alter Ego

→流司さんソロ。刺さりすぎて抜けないので別記事書きます。

M8 HATE DISTANCE

→心之介くんソロ。ご時世曲。                           

配信の形をとりながら、今までの3人が集結する演出はなかなか。あ、聞いていた曲なのか!ってなる閃きは初見だと楽しい!

M9 Breath

→これメモ残してなかったの今気付いてしまった…。円盤でたら追記しようかな

M10 DRAMA

→はい!みんな大好きだよこれやったじゃんって感じでした。これを全面に出そうと思う反面、この手の曲って表題曲にするよりもアルバムに密かにある微トンチキソングとしていた方が輝くんだよなとか思ったり(だれ)

ダンディキドンがもーう頭から離れない、ダンダンディキディキドンドンも離れないのでダンディキかディキドン呼びにわかれるタイプ。

振りの足良いですね〜!!ここ抜かれてたspiさんがよかった!個人的に最後の「DRAMA」でキッチリ音ハメしてきた流司さん好きですね、私踊り見るの大好き人間なのでいつか音ハメした流司さんだけで記事書きたいくらい。

M11 Happy f Feeling

→待ってた〜!後半になるにつれ曲良くなるじゃん〜!!!!治安悪い系がコンセプトなグループの可愛いソングで問答無用で可愛いんですよ。

だって可愛い集団がドルソングとか可愛いソング歌ったら可愛いの当たり前じゃないですか。普段オラオラしてるような人達の可愛いソングの方がね、ギャップが生まれて良い。ヤンキーが良いことすると突然良いヤツに見えるアレです。ジャイアンが頼れるヤツに見えるアレ。

なーんでカラーコーンなのかは一ミリも分かりませんが兎にも角にも可愛い、ありがとう。頑張れカメラ割!バックの映像は総じて良いからもっとこうカメラワークと宣伝を頑張って欲しいんだよねジパオペ…。

M12 開華

→なーんとこれもメモがない。ハピフィリにやられて何も残っていない…

M13 鳴音

→いや良い曲系でシメるかと思いきやのデスボ。私シャウトもデスボも激しすぎるのも無理とかいう非常にこの人を推す上で向いていない音楽の趣味してて。だからジパオペも見るのずっと躊躇ってたんだけれども。良い曲系で終わってはダメだったのか?という疑問と、まあユニットのカラー的には仕方ないでしょう!っていう大人の答えがせめぎ合ってる。

聴かず嫌いな側面もあるので正直鳴音のデスボはむしろ好きだったかも。オラつき過ぎずコンセプトから外れ過ぎずで最後の曲としては絶妙なラインをいっててよかったな、と。

とりあえずセトリ順に今更振り返ったけれども総じて嫌いじゃなかった!頑張って欲しいですね…そんなこんなしてる間にアルバムが出るそうなので円盤見たらまた感想書きたいな。